こんにちは

 東中野さくら行政書士事務所永易至文の、LGBT向けサイトです。

 

 同性カップルのパートナーシップや、ロールモデルの乏しい性的マイノリティの老後やライフプランは、いまも多くの人が不安や不便を感じています。

 私は長年、ライター・編集者としてゲイ/性的マイノリティの老後を取材し、考えてきました。そのなかから、自身も法律の専門家としてサポートを提供しようと、行政書士とフィナンシャルプランナー(FP)の資格を取得し、事務所を開設しました。

 当事務所は、ライター・編集者としての豊富な取材と、専門家としての日々の業務と研鑽の積み重ねで、カップルに対しても、シングルのかたに対しても、それぞれの未来のために貢献する事務所です。

 

 ぜひ一度、不安や疑問をお話しに来てみてください。

 行動するところから、つぎのステップが開けるはずです。

 

 

【プロフィール

 1966年、愛媛県生まれ。上京後、1988年ごろよりゲイのコミュニティ活動にかかわりはじめる。

 大学卒業後、人文・教育書の出版社での勤務を経て、2001年、フリーランス編集者となる。

 2002年、自身の仕事の足場として有限会社にじ書房を設立。同年、同性愛者のライフスタイル創造マガジン『にじ』(季刊)を創刊。ポルノグラフィやゲイのポップカルチャー以外の、同性愛者の社会活動や中高年以後の同性愛者のライフスタイルに着目した記事・編集で注目された。

 2004年、全8号をもって『にじ』終刊後は、フリーライター/編集者として、同性愛者のコミュニティ活動やHIV/エイズに関する記事を一般誌紙やゲイ雑誌に執筆。NPO等の冊子編集や、各地の当事者サークルや行政による学習会の講師などもつとめる。

 近年は執筆だけでなく、同性愛者および性的マイノリティのライフプランや老後問題をテーマとする具体的なセミナーやワークショップにも力を注いできた。

 

 2010年、2級フィナンシャルプランニング技能士取得、「同性愛者のためのライフプランニング研究会(LP研)」をaktaにて開催(現在に至る)。

 2013年、行政書士合格(平成24年度試験)、登録。東中野さくら行政書士事務所開設。

 同年、性的マイノリティの高齢期を考えるNPO法人パープル・ハンズを設立、事務局長。

 

 高邁な理想論や「べき論」を語って一方的に社会批判をして自己満足するのではなく、中下層の所得水準や非正規雇用の現実に立脚し、現状のなかで、いま、多大な費用をかけずに実際にできることを探求・提案するところに持ち味がある。

 ライター/編集者としての仕事から、書士やFPの資格・技能を生かして、直接、性的マイノリティの生活サポートをする仕事へと、軸足を移している。

 

編著書

『二人で安心して最後まで暮らすための本』(最新刊)

『にじ色ライフプランニング入門』

『同性パートナー生活読本』

『レインボーフォーラム ゲイ編集者による論士歴問』

 

取材記事

性的マイノリティーの老後…同居人の権利、書類に

(読売新聞・2014年11月6日 岩永直子記者)

同性カップル、老後に不安 渋谷区条例「議論の契機に」

(朝日新聞・2015年4月5日 原田朱美記者)

 

ウェブ公開中の寄稿

性的マイノリティの老後――暮らし、老い、死ぬ、生活者の視点で語りたい

 (社会問題系ウェブ「シノドス」、2015年2月24日)

病気、介護、相続……老後の来ないゲイはない 私たちが直面する課題

 (ダイヤモンドオンライン)

LGBTのためのポータルサイト「2CHOPO」 

・読売新聞・医療サイト「yomi.Dr」内[虹色百話] 

 

ほかに
『クロワッサン』2012年9月25日号(インタビュー)

 「女の新聞」

『論座』2006年10月号(寄稿)

 「セクシュアルマイノリティー「1期生」“ミドル世代”のいま」

「図書新聞」2006年12月9日号(インタビュー)

 「マイノリティという立ち位置から見る「公」とはー〈自由民権運動〉のやり直しだ!」

 

 *ご興味のあるかたは、図書館等で上記もあわせてご覧ください。

 

 その他の活動は、こちらもご参照ください。

 

 趣味:古典劇(能楽、歌舞伎)鑑賞、日本泳法(水府流太田派)、中国語学習(中検2級)